web制作 | 夜間飛行 備忘録

web制作講座で教わったあれこれを書き留めていきます

40日目 | web制作講座

本日は…

■月一回のテスト(JavaScript

jQueryのアニメーション効果

 ・toggleとshow,hide

 ・ライブラリを使って画像置換とクロスフェード

Photoshopでボタン制作

 

jQueryのアニメーション効果

 ・toggleは現在のバージョンでは動かない→制式採用されたライブラリjQueryMigrateを使用

  →jsファイルを読み込んで、普通にtoggle()を記入していく

  ex)toggle(function(){},function(){}) ...と入れていく

 同じものをクリックする度、表示非表示を入れ替えるイメージ※2つだけじゃない

 

 ・showとhideはdisplay:noneのものを表示するので、それ以下の要素は非表示の段階では詰めて表示される(fadetoとの違い)

 :.show('')…第一引数には表示のスピードを入れる

 :.show('','')…第二引数にはコールバック関数を入れる

  ※コールバック関数は、処理が終わったら呼び出される関数のこと

   ex).show('slow','(function(){ 表示後にcssのbackground色を変える関数 });')…etc...

 

 ※※showやhideは、連打されると押された回数だけ処理をしてしまう

   →:not(:animated)を入れてやることで、showの途中にhide押されても処理をしなくなる

 

以下、ライブラリの使用

 ※各リンク先はライブラリ元ではなく、ライブラリを使用して実際に作ったもののページ

crossfader

f:id:knkasay:20150416180140p:plain

→何枚かの画像を、指定されたクラス名をつけるだけでクロスフェード表示にしてくれる

 

CrossSlide-fade

f:id:knkasay:20150416181559p:plain

:より細かい指定が可能

:表示領域のサイズ指定も簡単