18日目

本日は…
■テスト返却
・CSS = Cascading Style Sheets

■Aiによるボタン作成
・大切なのはアンチエイリアスを入れないこと
・borderは内側に設定(線の設定を変更する）
・ピクセルグリッドに整合に☑

・レイヤーの重なり順を変えるときは、くれぐれも▲が小さいのになっているか確かめてから離すこと！
　→じゃないと中に入ってしまう
・レイヤーを切り替えたいときは中の画像をクリックすることも忘れない

1.背景
2.色面
3.文字
4.枠線
という具合にレイヤーを作っていく。
※文字と□をあわせるときは中心点を見る（アウトライン）もしくは、そのサイズの□を作って垂直方向に整列（キーオブジェクトを指定）

文字を入れるとき…
　・ctrl + Tで文字パレット。オプションを出して、拗促音をつめる→プロポーショナル（カーニングをオプティカルにする）
　※カーニング＝1行内の文字詰め
　※トラッキング＝複数行にまたがる文字詰め

最後に背景にグラデを掛けて、全部選択してから水平方向にコピーする

□つながったナビゲーションの場合
1.□を書く
2.縦線のみ⇧で選択して、コピー（この時一緒に白い縦線を入れると立体的に見える）
3.文字入れ（文字の一番多いものを基準に文字サイズを決める＝偶数pt）
　→このとき中央揃えで文字を入力しておくと、コピーした先でも中央から文字を入れられるので便利

※ボタンを作るときの注意
・数値をしっかり
・文字の入れ方
・ビジュアル（補色関係の色が人間は好き→一番やってはいけないのは赤い面に黒文字や、緑文字。基本的に白黒コピーにして読めない色合わせはアウト）
　→JIS8341-3　ウェブ・アクセシビリティを定めた規格

　→※Webで純粋な黒＝無彩色の黒は意味がありすぎるのであまり使うべきではない。
　ミニマルデザインというのは白黒ではない！

ナビゲーションの例