13日目
本日は…
午前中はCSSで2カラムレイアウトの練習
■CSSでページを作る…
・ページを作る前に手書きで、どこがどうというのを作る
:#header h1などかきこんでいく
・ヘッダーよりコンテンツをあげようと頑張る必要はない。そこにnavがあることはよくあること
・デザインをする上で、2カラムの横ラインは揃っていると見栄えがイイ
・ヒトの心理として、円形が途中で始まると、その先を想像するので良い(ゲシュタルトの法則)
・どうしてもcontentsの中に、h1などが入ってしまう時は、ネフがティブマージンで上に表示させる
※文字情報と面の情報と分けて考えながらレイアウト
※※フロートがあれば先に作る(上からつくっていくわけではない)
※※アウトラインが出来てから中身について作っていく
午後はPsでレイヤーマスクの練習問題
■解像度の話
・解像度とは1inchの一辺の中にどのくらいの□が並んでいるか、ということ
※画素数はドットの総数
・macの画面表示は、100%のとき72個(ppi)で、これは紙でみるのとほぼ同じ
・winの場合は96個になる
※ppiとはpixel per inchつまり1インチの中にどれだけのピクセルがいるか
・webでは軽い方がいい。ので、大きな画像をサイズ変更するとき、解像度を飼えないのなら、画像の再サンプルに☑を入れること。こうすることで、同じ画素数で、小さな画像にしたものが手に入る。無駄にきれいな大きなデータを削ぎ落とす
※※ハイキュービック等、ロゴと写真で形式を選ぶことが出来る
・DTPではこれはやってはいけない
・JPGとは非可逆圧縮。どんどんデータを削っていく
→これにお金を払いたくないがために生まれたのがPNG
・PNGはフルカラーであり、ベクターであり、ビットマップでもある
→エッジをしっかり出すことができるのでロゴに向いている。通常8bit(写真を扱うときくらいは27bit
■スマートオブジェクト
・分身を作り出す(元のデータではなく、分身を動かしている。元のデータが情報を持っているので、分身は軽い上、小さくしても大きくしても画質が荒くならない)
・本体のデータが見たいときは コンテンツを編集
・元のbmpに戻すには、ラスタライズからスマートオブジェクト
※すべてレイヤータブで。
■into ペースト=特殊ペースト
・選択範囲内にペーストすることがでい、後ろで動かすことも可能
・色域指定…二階調のような状態を出すことで、自由選択ツールでは出来ないような選択域を作り出せる
・多角形選択ツール…ぼかしをかけたりできるが、一部くっきりさせたいときはもう一度多角形選択ツールで切り取ること(backspace)で選択範囲を変えられる
来週テストの予定(月曜日)
①HTMLとCSSの今週までにやったこと
②打ち込み…navつきの2カラムレイアウト