77日目 | web制作
本日は…
■phpによるフォームのテスト
index.php(送信フォーム)とcheck.php(受け手)についてのテスト
index.phpで大事なこと⇒action(どこに飛ばすか)
<form action="飛ばし先.php" method="post"> <p><label for="name">名前</label><input type="text" id="name" name="name"></p> 中略 <p><label for="opinion">ご意見</label><textarea id="opinion" name="opinion"></textarea></p_> <p><input type="submit" value="送信する"></p> </form>
check.phpで大事なこと:textareaに入力した改行が反映されるために
echo nl2br(htmlspecialchars($message,ENT_QUOTES,'utf-8'));
一応、その前段階関数を変数に代入
<?php $name = $_POST['name'] ?>
で代入していく。
■DBの話
SQLには…
・SELECT:データを選ぶ(表示される)
・INSERT:データを挿入する
・UPDATE:データを更新
・DELETE:データを削除
の四つの文がある
●SELECT
SELECT カラム名 FROM `テーブル名`; が原則ルール※`はバッククオート
テーブル名:データベースの中にいるエクセル的な表
カラム名:テーブル名の中の縦列の名前
SELECT poets FROM `hyakunin`;
●INSERT
INSERT INTO `テーブル名` ('挿入先のカラム名','名前2') VALUES ('挿入する値1','値2');
●UPDATE
UPDATE `テーブル名` SET `カラム名`=値1, `カラム名`=値2 WHERE code=1;
※WHEREを付けてあげると、前の値を修飾できる
●DELETE
DELETE FROM `テーブル名` WHERE~;
下二つはしっかり範囲指定しないと大変なことになる!
※カラムだけ消したい、というときはDELETEじゃなくてUPDATEを使って指定する!
⇒ワードプレスなんかも必ずこの四つの動きで動いている
<番外>
■xamppの再設定
1.xamppをインストールしてあること前提に…xampp > htdocs > にフォルダを作成(名前php)
2.dreamweaverを立ち上げる
3.サイト > 新規サイト > サイト名(任意)> ローカルサイトフォルダー(C:\xampp\htdocs\名前php\)←サイトの項目
4.サーバの項目 +で新規 > サーバー名(任意) > 使用する接続⇒ローJALネットワーク > サーバーフォルダー ⇒C:\xampp\htdocs\名前php\ > webURL ⇒http://localhost/名前php/
5.サーバーの項目トップに戻って、テストにチェック