50日目 | web制作
本日は…
■HTML5の基礎
●DTD
<!DOCTYPE html>
●section,header,nav…etc
文書構造を明確にするための要素
今までdivでid="container"としていたところを、sectionで書き換えられる
※HTML5ではDIVを文書構造のためには使わない
●blockレベルとinlineレベルの概念はナシ
→divをaで囲むことができる
●アウトライン構造が命
header→sectionと種類分けして判断してくれる
※header内のh1とsection内のh1が会った場合、headerの方が要素として上位になるので
同じh1でもheaderの中のh1のほうが上の回想として捉えてもらえる
※※ということでh1をいくつ使っても大丈夫になった
※サーバーにアップせずにアウトラインを確認するにはhtml5アウトライナーを使う
●articleの使い方
body直下はheaderに限る→articleではダメ
articleは、独立…つまり1ページ目にいても2ページ目にいても成立する内容を囲む※コラムなど
ページ内の文章に関係のないコラムなどを囲む時に使う
※関係のある内容の場合はasideを使う
・title属性…ツールチップ※altはあくまで読み上げや、リンク切れの代替
●sectionで囲むのが基本
sectionは必ず
※section内で文書構造上意味をもたない(注意などの)項目については、divで囲む
pのような役割で使えるが、pは内容が文書構造にとって大切。divは意味を持たない
・adressはページを管理している人の住所に対してつけるタグ
■午後はメールフォーム