web制作 | 夜間飛行 備忘録

web制作講座で教わったあれこれを書き留めていきます

45日目 | web制作

本日は…

lightboxを使ってみる

lokeshdhakar.com
1.ここから本体及びcssなど一式をDL

2.ファイル管理をしてセッティング

3.画像を制作しておく(サムネイルがあってもなくてもOK)

4.本体の中にあるindex.htmlから不要な記述を省きつつ、画像のアドレスを自分の用意したものに変更

f:id:knkasay:20150424170606j:plain

→ほぼサンプル通りなのでこんな感じに仕上がる…
実際は ライトボックス こんな動き


CSSは基本的にはlightbox.cssをいじるが、必要な場合はscreenもいじる(hover時の画像周りの枠色を変更するにはscreenをイジる必要があった気が)

※※jsファイルの読み込みは後ろに持っていかないと、ライトボックス表示にした際に、枠線と中の写真がずれる可能性が。


■午後はテストサーバーの構築
以下覚書

今回はwordpressをセッティングするために構築…
xamppwww.apachefriends.org
を利用→ダウンロード→exeを実行→途中で出てくる広告的なのは☑外す
インストールが完了したら立ち上げる(☑外してから立ち上げたほうがいい)
MySQLapachePHPPerlphpMyAdminは☑)←ほかは外す
エラー※赤字がでなければオッケー

立ち上がったら、apacheMySQLstartする→緑色になる
apacheのadminボタンクリックでブラウザが立ち上がる(プライベートモードにしておく)

→xamppのページが開いたらセキュリティを選んで、一つだけあるリンクをクリック
 Idやらパスやらを設定する
 →設定が終了したら、stopボタンを押して、startボタンをおすこれでリセットがかかる

続いてMySQLのadminをクリック
 →データベースを作成(名前をつけて、utf-8 general_ciを選んで、ユーザーネームなどを入れる)※個々で付けた名前を後にアップするファイルにつける

wordpressを解凍し、Cドライブのxamppフォルダの中にある、htdocsに全部突っ込む
wordpressフォルダを上記のように、さっき付けたデーターベースにあわせて名前を変更

stop、startを押す(リセット再び)
これでデータベースに突っ込まれた形

→ブラウザを立ち上げ、localhodt/さっきアップしたフォルダの名前
 →wordpressが立ち上がる
 xamppのユーザー名パスをきかれたら最初に設定したのを入れてやる
 その後もう一度出てくるユーザー名はwordpressのユーザーとしての名前を入れる
 ※プライバシーの☑は外しておく(製作中のサイトがキャッシュされてしまうのを防ぐ)

※※ここまでの過程で一度でもやり直していると、中途半端なファイルが出来てしまうので、それを消す必要が出てくる
wordpressの中のconfigファイルを消去してやればいい→それでも無理なときはwordpress自体を一回消す