32日目
本日は…
・for文、配列などの復習テスト
・組み込みオブジェクトの復習
・Mathオブジェクトの復習
テストの内容は…
(1)var fruits=['りんご','みかん','パイナップル','バナナ','ぶどう'];
この数列をfor文を使ってconsoleに列挙する穴埋め
for(i=0;i<fruits.length;i++){
console.log(fruits[i]);
}
ポイント:i=0である※初期値
iの最大値は数列名.lengthで
console.log()の中にはfruits[i]で、0~4までの数字で要素を呼び出す
(2)今日の日付を表示する
var d =new Date();
var today=d.getFullYear()+'年'+(d.getMonth()+1)+'月'+d.getDate()+'日です。'
document.write(today);
ポイント:new Date()の()!!!忘れないように!!!
getFullYear()の()も同様に。
(3)5から0までカウントダウンをコンソールに表示
for(i=5;i>=0;i--){
console.lig(i);
}
ポイント:初期値はカウントダウンを始める数字!
(4)1~10までを足した合計を表示
var ans=0;
for(i=0;i<=10;i++){
ans +=i;
}
dotument.write(ans);
ポイント:var ans=0を作ってやる!
ans+=iはansにiを足して代入していくの意味
(5)入力された数字の偶数奇数を判断する
var num=parseInt(prompt('数字を奇数か偶数か判断します','好きな数字を半角で入れてください'));
if(num%2===0){
alert(num+'は偶数です');
} else {
alert(num+'は奇数です');
}
ポイント:promptをちゃんと整数にしてやる
■Dateオブジェクトは
the Day=new Date(2014,06,07);
という形で引数を渡すことがある。
この場合、getFullYearなどで呼び出すデータは2014年6月7日午前0時のデータである
■Mathオブジェクト
Math.floorは切り捨て(Math.randomとは仲良し)
Math.ceilは切り上げ
Math.roundは四捨五入
■午後はIllustrator
○に添って文字を入れる方法など※バーを持って内側に入れる方法が難しい