1日目
初日…ガイダンスとレベルチェック
主な話の内容
・現在のPCはほぼノイマン型
:大事なのは何を表現したいか!=作文能力
・本日のSEO
:検索する人がどんな単語を使うか。それがキーワードとして拾われる言葉
:HTMLの基本は文書。画像はおまけ。文字にしないと検索には引っかからない。
:どういったサイト構造にすべきか…ex)起承転結ではなく、結承結的に。
:アウトライン構造がすべて!
:h1~h4が大事。5.6はほぼ無視される。
:一文節は一息で読める長さに!
・マーケティングとは心理学である
:想像力を働かせて売れるものを考える…ex)同じものは安さ競争。他とは少し違う=付加価値のあるものは高くても売れる。
・脳トレース
:デザインを見たら分析する。それがどうできているか、どうやったら作れるか。ものを見る力を養う!
・ゲシュタルトの法則
:スマホやPCサイトなどは狭い面積の中で、仕掛けを駆使して見せていく。
:ex)背景がちゃんとしていないと図がしっかりと見えてこない。
・色と心理の関係
:明度 ex)白は赤ん坊→黒は年寄り という歴史を感じる人間の脳みそ
:彩度 ex)彩度が高いとエネルギーを感じる。※セピア
:青いものに囲まれたい人間の欲求→飲み物は青いデザインの方が売れる=青いものを体内に取り込みたい衝動がある→サントリー
・習ったことを記憶する(このブログの目的)
・疑問に思ったことは頭の隅で解決するまで意識しておく
・Jimdoを使って好きなサイト100選を作る。良い悪いの判断をする。
・パソコンのROMとRAM
・右クリックとはなにか…コンテクストメニューを表示している。前後をつなぐことが出来るメニュー…ショートカットメニュー※普段は隠れているメニューを表示させる→この考え方はサイト制作の上でも使える(ユーザビリティ?)
・Webページで重いと感じるのは…
:一旦テキストを読んでから、画像を改めて拾いに行くため。
・人間は画像の横に文字があっても、文字を読まない!
:読ませるためには、画像の下に文字、という形をとるべき
・食品写真ははみ出してとると大きく見える※□の中の○の理論
・同じような写真を並べる=迷わせるため
:品数が多くて迷えることがエンタメであるファミレスのメニューに有効→リピーターにつながる(次はさっき迷ったアレを食べたい。という心理)
・日本人は丸いのがすき!角丸がすき!
・ナビゲーションバーを作るなら奇数! 579で。
:□□□□□←5
[画像!]←1
□ □ □←3
[問合せ等]
:人間は二択になった時点でクリックをためらう。迷いなくさせるためには大事なものを一つ大きく!その次に大事なものを次に大きく!とだんだん小さくしていくような構造にするのが有効。迷ったらまた次回、となってしまうため。
:情報の重要度と画面の面積は比例する