110日目 | web制作
本日は…
■ポートフォリオ続き
108日目 | web制作
本日は…
■モバイルファーストのレスポンシブサイトを制作する
fontのショートハンド>サイズ/line-height font-family
スマホ版データ
ここを見本に後日制作。
<ポイント>
・display tableを使って横並びにしてやる方法がある
→ulに対して指定してやる
(display:tablecell)
・textのindentで字下げをしたい>
htmlではspanを使って区切りを作る
全体にpaddingを入れ、右にずらしておく
spanで囲んだ部分を-marginで左側に戻してやる
↑プロフィールなんかで使える
・css3でborderをbox自体にかける>border-boxがある
・rubyタグの使い方>ふりがなをふりたい文字をrubyタグで囲む
>その中にrtタグでかこんだ、よみがなを記述
<ruby>暴風雨警報<rt>すっごくやばいあらし</rt></ruby>接近中!
これで見えるはず。
利用して色々楽しめそうだけどできるブラウザは限られている。
・縦書のしかた
ひとまずはこっち↓
■ポートフォリオ
スペースは広く使ってよし
→デザイン再考>シンプルなのがいいんじゃないかな
106日目|web制作
本日は…
■google noto font
<webフォントとフリーフォント>
印刷には使えないwebフォント(true type)
フリーフォントはオープンタイプであることが多い。
マルチプルマスター:ウェイトを自分で変えられる(trueだとできる。例:googleフォント)→今はもうないけど。webフォントにつながった
>noto font日本語にも対応している→スピードが遅いのが難点…。
普通にパソコンに入れて使うこともできる。psで加工したりもできる。
■まだFireworksを使っているところも多い。。。
スライスを構造管理できる>レイヤーわけできる
cf)psは一枚でしか管理できない
>シンボルなんかができればいいかもね
■カンプはほぼ完成形のこと…
■レギュレーション
・全体の統一性→使うフォントの種類は和、欧それぞれ3〜4が限界
・命名規則
ルールに沿って作ることが仕事の基本。
・仕様書を作るのも仕事!
■ポートフォリオ
・自分が向かいたい方向に合わせて作る!
■企画を作るとき
ストーリーを作る
>誰に向けて、どんな感じで作るか
■自分の体験をもとにWEBをやりたい理由を物語で伝える
実技課題:レスポンシブ・ウェブデザイン シンプル2カラム
・PC スマホ(フォント 単位:rem)
ロゴ横長に変化 アコーディオンはPCサイトにもスマホにもついてる
PC:960〜1240px
スマホ:640px
・CSSとスマホ対応、jQueryを入れられる
・フルードイメージ
・文字を飛ばさなくていい背景画像指定をどこかに入れたい
・メディアクエリ入れる
・見出しを飾りとしてpsかAIで作れるといいな(テキストをどうするかは任意)
HTML CSS
スマホ対応 jQuery
各25点>エラーで減点
■jquery mobileを使う
data-roleがページ1つ分を表している
<div date-role="page" id="○○○">
情報が少ないサイトにしか向いていない
date-theme を変えてやると雰囲気が変わる
themeroler的なものが公式サイトにあり、それで色を変更して、好きなデザインa~dと作っていく
>DLして使う
list deviderの後ろにこれを入れるまた変えられる
公式サイトでサンプルを見られる
>>時間があれば作ってみよう。あれば。あれば。。。
tips
APIをどううまく使っていくかもポイント
■google API(LINEは企業相手じゃないと売ってくれない)
googlemapで緯度経度を取得してやる>周辺のつぶやきだけ拾うというのもある
105日目 | web制作
本日は…
■先日の卒業生のポートフォリオサイト講評
<ポートフォリオ制作の上で大事なこと>
・企業サイト制作については詳しく、別立てでやるくらいのことをしてもアピールすべき
・制作時間と使用ツールくらいはクリックしなくても一覧から見られるようにしておく
・作る目的は就職に役立てること。作品集ではない!!
・自由に作っていいが、見せ方より中身をしっかり作るべき
・自由だがユーザビリティはしっかり考える(人に見せて就職活動するためのものであるということを忘れない)
・パーツをつくれる(バナーと見出し、ボタンのセット ex)女性向け、カッコイイ系、ウェディングなど)ことをアピールしてもいい
・作ったパーツをコーディングで組んで見せるのも(OK背景含め)
一人前のwebデザイナーを目指して|webnotebook
伝説のポートフォリオ↑
■テスト返却
■トロうまコクうまを作ってみよう!
久々のai!!
1.塗りなし/線黒で、幅高さ60ミリの正円を作る
2.alt押しながらコピーして10個の○で雲型を成形する
3.パスファインダーで一体化して、複合パスを解除、内側のもくもくだけ削除する
4.アピアランスのウィンドウを表示、線の太さを20ptにし、線の色をM40%Y100%にする
5.アピアランスから線のところを選んで、角の形状を丸くする
6.塗りを選択スウォッチ>スウォッチメニュー>スウォッチライブラリ>パターン>ベーシック>ベーシック点>大きさが変化する点(小)を選択
7.オブジェクトの再配色ボタンクリック>黒のところを選んでさっきの線と同じ色にする(選択されているかしっかり確認!)
8.もう一枚塗りをアピアランスで追加して、M10%Y75%で塗る
9.とろうまの文字を雲の上に移動(オブジェクトの重ね順に注意)
10.文字にアピアランスをかけるので、文字のアピアランス>内容をクリック
11.塗りを追加し、パスの一部にオフセットを作る→効果>パス>パスのオフセット(cf)オブジェクトからのオフセット)
12.オフセット3mmにする
13.グラデーションのパレットを出して、3こ(a:0.b:50.c:100%)にポイント作る(a=Y:50%,b=M:15%,Y:90%,k:5%,c=M:50%,Y:100%,k:10%)
14.同じ塗りに対して新規効果>スタイライズ>光彩内側>>描画>覆い焼き(カラーをC:15、M;20,Y:85にする)
15.ドロップシャドウをかける(1.5mm/1.5mm/2mm)
16.とろうまの文字色を茶色にする
17.文字に光彩内側(60%,75%,100%,40%)の茶色
ちょっと番外
<キラキラを作る>
①楕円ツールで丸を描く
②効果>パスの変形>パンク・膨張(パスの数によって変形する)
完成するとこんな感じ。
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・ポートフォリオサイトで必要な素材
ライト ウォールステッカー 棚 プロフィールのところの絵 収納 本文そのもの
・考えるべきこと ギャラリー部分のクッション(こと解説)ページに使えるjQuery探し→がっつり説明する
企業サイトのページの見せ方(ここだけ縦にも??)