web制作 | 夜間飛行 備忘録

web制作講座で教わったあれこれを書き留めていきます

86日目 | web制作

本日は…

■午前中はwordpressでテンプレートを編集

■午後はポートフォリオの作り方
…の前に週かつをするうえでの話。
これからはbootstrapを使う方向にシフトしていっている。(仕事的に)
wordpressは若干衰退傾向に…。(イニシャルコストもかかる)

 ●sassの話…CSSコーディングでは基本sassを使う
  要素検証の中で打ったものがリアルタイムで反映されているような状態
  compassを使って…。
  ※仕事では何千ページとか作るので、こういうものを使わないと無理


ガントチャートは使えるようにしておこう(スケジュール管理)
googleカレンダーとも連携できる

⇒こういうのが使えるという話もポートフォリオに載せてもいいかも(アナリティクスとか)(ツールのページを作ってもいいかも)

⇒※Aiの0.5pxの処理を出来るように(キー入力を環境設定から0.5pxにしておいてやる。すると一度矢印キーを押すことでずらしてぴったりあわせることができる。やり方を作っておくことが大切)

●作品集ではなく、自分をどういう風にプレゼンしていくか、ということを考えてポートフォリオを制作していく
●公的に見えている部分だけじゃなく、本音の部分を見せるといいポートフォリオになる

⇒Aiを使う場合、写真は配置でOK
 埋め込みすればいい(プリントするときキレイに出すには、50%配置が理想
 ※キンコーズはあんまり色味がよくない
 ※厚めの紙に色移りしないように印刷するのがいい(両面なら)175kgより少し厚いくらい
 ※RGBCMYKで色がかわるけども、そこはそれほど気にする必要はない

文字サイズ 書体の選び方もポイント
 MSPゴシックなどを使うのは評価されない。考えて書体を選ぶ。
 小塚は小塚でいいけど、仕事受けはモリサワ。O(オープンタイプ)を使うのもいい。HGは絶対だめ。創英角ゴシックも同様。勘亭流も!

デザイナーになりたいなら色や文字のフォントなんかも書いておくのもあり。
ポートフォリオのデザインページみたいなのもあっていいかも。どこにこだわったとかね。

自分の工夫したところをちゃんと伝えられるように!!←意外と難しい…