web制作 | 夜間飛行 備忘録

web制作講座で教わったあれこれを書き留めていきます

24日目

本日は…

FlashJavascriptでした

フラッシュは使える人が少ないので、需要は少ないながらもお金になる!

・PIP(person in presentation)…人に服を着せて、回して見せたり(キュー出し)

・アニメ-ションを作るときは重力表現をしっかりと。※歩いている時の上下運動、とまるときの摩擦(詰めと残し)

Flashは基本インタプリタ型だが、パッケージ化するとコンパイル型になる

 

FlashActionScriptで動かせる(2.0推奨)

アクションフレームのコードの書き方はJSとよく似ている

 var ***:Number などと変数型をつける

出力は

trace();で行う

 

・このツールで絵を書くことは難しい

・Aiと互換性があるので、そこからコピペで持ってくる

 

24秒で1つセットなので、24枚絵を書く。※12にもできる

・アニメーションは終わりと初めをきめてつくる

・修正>フレームの反転を使って逆再生する

 

保存する時にHTML5形式にするとブラウザで見られるようになる

 → Adobe Flash Extention Swiffy

 

保存:ファイル>パブリッシュで。フラッシュにのみ☑を入れる。

 

Javascript

演算子

a++インクリメントと呼ぶ。⇔a--はディクリメント

1つずつ足してはaに代入していくという意味。

a=a+1 →a+=1 →a++

 

○▲■.**()これメソッド

↑これはオブジェクト

 

直で書いてやることもできる=ファンクションと出力を分離

 ex) function hoge() { ステータス }

  </script>

 </head> 

 <body>

  <button onclick="hoge()">ここをクリック</button>

  のようにしてやると、ステータスの中身は、クリックポイントをクリックしない限り実行されない。タイミングを自由に選べる。

 →ユーザーに体感させること=UXが大切。ユーザーエクスペリエンス。